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(ページの作成:「・VPNゲートウェイに対してのVPN接続の上限数はありますでしょうか。 1. VPN ゲートウェイの接続上限数はございます。 上…」)
 
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2021年1月27日 (水) 13:53時点における版

・VPNゲートウェイに対してのVPN接続の上限数はありますでしょうか。

1. VPN ゲートウェイの接続上限数はございます。

上限値については、基本的には最大で 30 VPN 接続が確立可能です。

(ただし、VPN ゲートウェイの SKU が Basic の場合のみ 10 VPN 接続のみとなります)

◇ 各ゲートウェイ SKU のトンネル数、接続数、およびスループット

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/vpn-gateway/vpn-gateway-about-vpngateways#gateway-skus-by-tunnel-connection-and-throughput

※「S2S/VNet 間トンネル」の欄をご参照ください。


・サイト対サイト接続の場合、同一のパブリックアドレスから複数のVPN接続を行う事は可能でしょうか。

2. サイト対サイト接続の場合、基本的には VPN ゲートウェイを作成し、その VPN ゲートウェイに対して 1 つのパブリック IP アドレスを割り当てます。

この 1 つのパブリック IP アドレスを使って複数の拠点(上述のとおり最大で 30 拠点)と VPN 接続を確立することにが可能です。

又、オンプレミスサイトのデバイスにパブリック IP アドレスが 1 つ割り当てられている場合に、そのパブリック IP アドレスを使って、複数の Azure VNet へ接続することも可能です。

(ただし、オンプレミスサイトのデバイスが 1 つのパブリック IP で複数の VNet と接続できるかは、ご利用いただく VPN デバイスにも依存いたしますのでご注意ください。)

◇ 複数のオンプレミスの VPN デバイス

https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/vpn-gateway/vpn-gateway-highlyavailable#multiple-on-premises-vpn-devices


・ポイント対サイトVPNの場合、VPN接続元はクライアントPC(WindowsやIOS)に限定されてしまいますでしょうか。ルーターやファイアウォールなどのネットワーク機器からの接続は不可能でしょうか。

3. ポイント対サイト VPN の場合、基本的には接続元はクライアント PC からのみとなります。

技術的にはご利用いただくネットワーク機器が、SSTPや IKEv2、OpenVPN をサポートしていれば接続出来る可能性もございますが、弊社より正式にサポートを提供できるのは、P2S VPN によってサポートされているクライアント PC(Windows や MacOS、iOS など)からのみとなります。


ExpressRoute 仮想ネットワーク ゲートウェイ